オイル交換(2)

毎年の初夏の恒例行事としてオイル交換作業を始めたものの、オイルフィルター部のボルトがねじ山をなめてしまっている事が判明!

実は過去にドラッグスターに乗っていた時も同じ状態にしてしまってクランクケース側に亀裂が入ったことがありましたが、今回は幸いにして交換可能なクランクケースカバー側でした。

そして、実家にスペアのクランクケースカバーが眠っていた事を思い出し、早速持ってきました。

なぜかブラックリンクル塗装のこのクランクケースカバーですが、Akitoが数年前にセローちゃんの黒づくめカスタムを敢行した際にヤフオクで入手していたものです。Akitoの缶スプレーによるなんちゃってリンクル塗装と違い、プロによって焼付処理された本格的リンクル塗装なので綺麗な仕上がりです。

ただし、下地処理時にオイルレベルゲージの窓をマスキングせずにサンドブラストされてしまったのか、レベルゲージ窓が白くザラザラになってオイル量が確認できないという致命的な失敗が見つかったため使わずに放置していました。

でも今回ねじ山をなめてしまったからには、このスペアのクランクケースカバーを使わない手はありません。レベルゲージも古いカバーから引っこ抜いて移植すればいいんじゃね?

そんなわけで、移植してやろうと古いカバーからレベルゲージを引き抜き始めます。が…ぬぬぬ、取れん!掴む部分が小さいのでラジオペンチを使ったものの、グリップ力が足りないのか滑って掴めません。

ラジオペンチには期待できそうにないので、ヘックスレンチを引っ掛けて引き抜くことにしました…が、またしてもなかなか抜けん。こうなりゃ、てこの力を上手く使ってこじってやれば…

ピシッ…バキッ!!

な、なななー⁉︎

(続く)

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