エンジンチューン⑨

エヌ・イーから腰上パーツのWPC処理が終わったとの連絡が来たので、早速取りに行ってきました!

処理が施されたパーツはうっすらグレーに色が変わっていますが、これは表面に微細なオイル溜まりの凹凸ができた証で、摺動抵抗の大幅低減によるエンジンレスポンス改善と発熱量低下、気密性向上による圧縮漏れ改善などの効果が見込めるとか。ちなみにこれらの腰上の摺動パーツ一式の加工代は¥23,798でした。

あんなにきったねーカーボンだらけだったピストンが生まれ変わました。もちろんピストンリングもね。

ピストンピンは元々段付きがあったので、新品を入手して加工してもらいました。

シリンダー内壁もこの通り!

もちろんハイカムも施しましたが、ロッカーアームはヘッドから外れなかった関係で加工出来なかったのが心残り(涙)

とゆーワケで取付作業開始!

ピストンリングを組み付けたピストンを、ピストンピンでコンロッドに組んでいきます。

この時、サークリップをクランクケース内に落とさないよう注意!

続いてシリンダーを組み付けます。

シリンダーボア内壁にエンジンオイルを薄く塗布してからピストンをゆっくり挿入するのがコツ。その後、カムチェーンとガイド、オイルパイプも慎重に組み付けます。

最後に面研磨したエンジンヘッドを組み付け、カムチェーンをこのように引き出して針金で吊っておきます。

次はハイカム組み付け編!

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