アドレスV125G トルクカムバラし

今日は午後半休がとれたので、アドレスいじりDAYの巻。
半年ほど前からアイドリング中のメカノイズがやけに大きくなってきた我がアドレスちゃん。クラッチAssyのベアリングをグリスアップしたものの、異音が収まるどころか「キィィィィン」という歯医者さんみたいな嫌な周波数のサウンドを奏でるようになってしまいました。
発進してクラッチが繋がると音は止むものの、どう考えても機械が悲鳴を上げているヤバい音なので、クラッチAssyを分解清掃してみることに。
  
とりあえずクラッチAssyを外してみる。前回はこれのベアリングにグリスアップして終わったけど、今回はクラッチAssyをバラしてトルクカムを露出させます。バラすのは初めてだけど、方法をスマホでググりながら難なく作業が進む。便利な時代になったもんです。
  
そして初めて見たトルクカム。き、汚ねぇ…グリスでヌタヌタになっているべき摺動部が、まるで乾いた赤土が詰まったような絶望的なコンディション。どうりで長穴に沿ってスムーズに動かないわけだ。
  
とりあえずパーツクリーナーでスラッジを吹き飛ばしました。変速機構のトルクカムはアイドリング時の異音とは関係無さそうですが、あれだけばっちいのを見ちゃった以上は綺麗にするしか無いです。
  
そしてモリブデングリスでヌタヌタにしてやったの図。さっきとはうって変わって超スムーズに動いてくれるようになりました。ちなみに画像のベアリング玉は分解した時の衝撃で四方八方に飛散していきましたが、1時間掛けて30個全部集めました(涙)。今どきバラバラになるベアリングって一体…
というわけで、駆動系を元通りに組み上げてエンジンを掛けてみる。キュルキュル…ドボボボボ!クラッチの異音は…まったく聞こえない!!なんでやねん?まぁいいや、一件落着!

そして、トルクカム分解清掃&グリスアップにより変速がどう変わるのかを確かめるべく、国道に出てフル加速。…おおおおお、何か違うぞ!50km/h付近で少し穏やかになるはずの加速の勢いが80km/h超えても続く。エンジンパワーのおいしいところを使い続けるいい動きだ。これで春のツーリングも楽しくなりそう。

続いて明日はオイル交換でもしてやりますかな。

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