アドレス 駆動系メンテ

雨だったはずの天気予報が見事に外れ、秋晴れの青空が広がった日曜日。整備するなら今だ!ということで、朝からバイク用品店の駐車場に乗り付け、以前からバキバキに壊れていたアドレスのドライブフェイスを交換することに。

早速バ〜ラバラ。

といっても、空冷フィンが掛けまくったドライブフェイスはユニバーサルホルダー(回り止め工具)が掛かる場所がほとんど無いので手こずりました。

ドライブフェイスが外れましたの図。

左が今まで着けてたやつ(カメレオンファクトリー製)、そして右がこれから着けるやつ(キタコ製)。キタコ製はユニバーサルホルダーを引っ掛ける場所が2箇所あり、直径も少し大き目。そして最高速が伸びるように中心部の厚みを切削加工してあります。これでリニアもぶっちぎりだ!

プーリーをバラすと、ウエイトローラー(変速用の部品)に小さなヒビを発見!こいつがバラバラになると変速できないカメバイクと化すので、迷わず新調です。ツーリング先の山の中で不動になるとか御免だからね。少し重めにしたので、発進でガーガーと盛大にがなり立てていたエンジン音も少しは静かになるかも。

It’s a 組み付けタイム。

キタコ製のドライブフェイスはユニバーサルホルダーが引っ掛けられて作業がすこぶる天国。というか、軽さを求めるあまり整備性を犠牲にする神経がわからん。レースをするならアリかもしれませんが…
そんなこんなで作業が終わり、エンジンを掛けてアクセルを捻ってみます。
エンジン回転数の上昇と共に、周りの景色が後方へ流れはじめて加速を始める。
お…おぉぉ?なんか速いぞ。

これは思った以上にいい感じ。
以前よりエンジン回転数が下がったのに、低中速での加速力が強くなっている。大袈裟に言えばちょっと排気量の大きなバイクに乗り換えた感覚で、スクーターの変速特性をいじることでここまで変わるもんかと驚きました。街中のため最高速はチェックしてませんが、次に高速に乗る時が楽しみです。
高速に迷い込んだ原付にしか見えないけどな

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