東京モーターショー2015(カワサキ編)

さて、バイクメーカー4社の最後にご紹介するのはカワサキ。「男のカワサキ」「オイル漏れはオイルが入ってる証拠」など、どこか昔のハーレーのような硬派なイメージがバイク乗りの間で定着しつつあるメーカーですが、カワサキこと川崎重工は今や航空宇宙、船舶、産業プラントなどを手掛ける大規模な重工業会社です。むしろバイク部門があること自体が不思議な会社ですが、その中でも今回のモーターショーで注目したいのはブランド最小排気量となる「Z125 PRO」!
  
1972年のZ1を皮切りに脈々と受け継がれているZの系譜。その末弟としてZ125 PROは発表されました。空冷単気筒2バルブエンジン、4速トランスミッション、前後12インチ&ディスクブレーキ、乾燥重量101kgというスペック表には決して目新しいメカニズムは見当たらない。だからこそ市販車として発表されたのではないかというリアリズムを感じます。事実このスペックからは県内をトコトコとツーリングできるセカンドバイクとして高い魅力を感じるこのZ125 PRO。ちなみに「なんでPROなの?これ乗ってメシ食ってくの?」などとツッコんではいけない。

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