見た目のカスタムもいいけど、ちゃんとメンテもしないとチューンドエンジンが泣くぜ!

というわけで、エアクリーナーボックス内のエアフィルターの様子を見てみましょう。

うわっ…私のフィルター、汚すぎ…?

流石は4万kmオーバーのバイク。前オーナーがいつ換えたのかわかりませんが、見るからにベストコンディションを発揮できなさそうなのは明白です。

早速どす黒い塵を職場のエアーガンで反対側から吹き飛ばそうと試みたものの、どうやらこの塵が湿気を含んでいるようでまったく歯が立ちませんでした。

しゃーねー、交換すっぺ!

とりあえず某ネットショッピングで探してみると、純正そっくりの中華製「セロー250用エアフィルター」が随分と安い値段でごろごろ出ていました。

だだし、この手の部品の最大のキモであるフィルターは集塵と通気という相反する2要素の両立が求められるのですが、中華製はそのフィルター部の素性があまりにも不明。そもそも吸気効率が悪かったら今の塵詰まり品から換える意味がないし、集塵性能がへっぽこだったり破れてエンジンに吸い込まれたりしたら目も当てられません。

というわけで…

信頼と実績のYAMAHA純正品にしときました。

どうせそんなにダート走行しないし、1万kmぐらいもつなら少しコスト掛けてもいいでしょう。しかしコンパクトなフィルター本体の割に箱が無駄に巨大w

先ほど取り出した古いフィルターと並べてみました。写真は吸気側ですが、これはなかなかドイヒーな状態…思い切って新しいフィルター用意して良かったかもしれません。

もし大気がこんなに汚れてるのなら、人間の肺もタバコなんか吸わなくてもこうなるんじゃないかと少し怖くなりました。

さて、とっとと交換してしまいたいところですが、ここでちょっとだけ小細工してみましょう。

(次回へ続く)