山中湖紅葉ツーリング

11月下旬、街の並木道がいよいよ紅葉色に染まる頃。

RIN.さん(XV1600 RoadStar)とキミコさん(FXDL LowRider)によって、
紅葉ツーリングの計画が水面下で進められていた。

この超ヤンチャな二人組は、休日になるとハンドルを握らずにはいられないのだ。

そして、またもや激暇だった僕も参加させてもらうことになった。
でも、大型2台と中型1台のツーリングだと何となくアンバランスなので
ついでに失業中で暇なキョウヤを連れて行く事にした。

そして当日10:00。

中古車展示場。ポンコツばかり…じゃなくて、中央道八王子IC出口。

あれ、1台足りなくね?
…そう、集合場所から10分の所(超近所)に住んでいるキミコさんはまだ来ていないのだ。
また朝まで飲んで大の字になって爆睡している姿が脳裏に浮かぶが、まったく違和感はない。

さぁ彼女が到着する前に、今回のメンツを紹介しちゃうぞ!

まずはRoadStar乗りのRinさん。
冬はスノボパンツで走っているらしいぞ。こたつ並みにあったかいらしい。
ターンアウト型のマフラーから出る排気音は、もはや地響き級の迫力!


おなじみのVirago乗り・キョウヤ。なぜか無駄にローアングル。
事故ってひん曲ったようなこのハンドル(8ベントバー)がお気に入りらしい。

その後しばらく3人でアホ話をしているうちにキミコさん登場。

「あはは~遅れてもうたわ」
うん知ってるYO☆

というわけで、いざ出陣でござる!


RIN.さん「どうしたアキト?後ろばっか見てないで進まなきゃ!」

って、やっぱ俺が先頭なのね。オヤクソクデスカ?

そうこうしているうちに、RIN.さんが高尾で給油。
この先は大垂水峠だから、ガソリン入れるなら今のうち。

スタンドのおっちゃんとバイクの話題で盛り上がるRIN.さん。ほほ笑ましい光景である。
「絶対にこぼすなよ。でもプロなら表面張力まで攻めろ!」

さーて補給も終わったし、目指すは山中湖だ!
一同は相模湖を抜け、R413(道志みち)をひたすら道志村方面へ。

ここで大型組が本領発揮!
桁違いのトルクで連続コーナーから一瞬で立ち上がっていく。
そしてエンジンをぶん回して何とか食らいつく400ccのAkitoと、
みるみる取り残されていく250ccのキョウヤ。

そして道の駅「どうし」に到着。

キョウヤは特産品の野菜売り場で、おもむろにカレーの材料を探し始めた。

「俺はEveryday Curry-Riceだぜ!」

そう、こいつは1日2食のうちの1食がカレーで、それを毎日食べ続けている。

RIN.さんはお土産コーナーの漬物のパッケージの裏を見て、外国産であることを発見。
「これお土産なのに外国産だー」と、でかい声でわめく。
そのとき店内の空気が凍りついた瞬間は今でも忘れられない。

昼食(何を食ったかはすっかり忘れた)を取りながら、しばしアホな話で盛り上がりました。

そして山中湖に到着!

山中湖畔の駐車場。
それぞれの個性を表すかのような、見事なバラバラ駐車だ…


人影もまばらな、シーズンオフの山中湖。
ここでもヤンチャなRIN.さんは、しまいには柵を乗り越えだしたが、
もちろん彼にとってはまだまだ平常運転の範囲内だ。

済みわたる水面を見ながら、ここでもしばらくまったりする。
少人数のツーは、時間的余裕が最大の魅力。

「時間か…この湖は永い時間の中で、変わり行く人間達の心を映し出してきたんだろうか」

さーていつまでも湖なんて見てセンチメンタリってんじゃないよ!
そろそろ寒くなってきたし、あとはぼちぼち帰るのみ。さぁ給油だ給油だエナジーだ!


キミコさん、また反対側のタンクキャップ(燃料計)を開けられそうになるの巻。
ところでこの頃のSPITFIREのパッシングランプは黄色いですが、実はダイソーの黄色いクリアファイルを挟んだだけでした。


給油を待つヤマハ軍団。
右からXV1600(RoadStar)とXV250(Virago)。

最後に、とっておきの展望ルート「明神峠」に向かいました。


「ん?ここはやけにクルマが多いねんなー」

峠に到着すると、そこには数多のカメラマン達。
ここは絶好の富士山撮影スポットで、その写真が絵ハガキに使われることも多いぐらい。
(山中湖と富士がセットで揃っていて、なおかつ周囲に建物が少ないのです)

というワケで、撮ってみました。

うーん、なかなか綺麗じゃないの!
もっと撮影テクニックを磨いて、いつかまた撮りに来たいもんです。

この後峠を南に下り、R246で東京方面へ。
この季節なので覚悟はしていたものの、あまりにも寒いので秦野のサークルKで休憩。

最近のコンビニは何でも揃ってます。クリスマスケーキでも買ってくか…ん?


こ…これはチョッパーカスタム!?



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