Chrome Headbolt Bridge

スパークプラグ部のフィン切り欠きのカバー。

エアクリのある右サイドと比べて寂しかったので装着したという、見た目以外はまったく意味のないパーツ。なぜか純正パーツカタログには『ロワーフェアリング装着車は不可』と記載されていますが、問題なく装着できます。冷却性確保のためかな?まぁどうでもいいや。

そんなことよりも、バー&シールドロゴが時折日産マークに見えてくるのはなぜだろう。



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