2024年明けましておめでとう

寒い日が続いていますが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

元旦からいきなり能登半島が震度7の大地震に襲われ、また翌日には海保の救援機が羽田空港で衝突事故してしまうという悲しいスタートとなりました。不本意にも命を落とされてしまった犠牲者の方々には心からご冥福をお祈りします。このブログ記事を書いている1/3は何事もなく平穏に過ぎることを祈るばかり。

もし邪魔にならないのであれば、被災地のボランティアに行ってお手伝いしたいと思います。新年早々理不尽な目に遭ってしまった方々は、きっと大晦日は紅白を観ながら平穏な年末のひとときを過ごしていた事でしょう。まさか24時間後には自宅の下敷きになるとは思いもしなかったはず。彼らが一体何をしたというのか。TVを見るだけで何もできないのは本当に歯痒い思いです。

2011年の東日本大震災の時も同じ思いに駆られて、3日間ほど気仙沼市のボランティア活動に参加させて頂きました。全国から集まった有志の方々と津波で全壊した木造住宅の片付けをしたのですが、汗水流して綺麗に片付けて達成感に浸っていた時、後ろに立っていた家主のおばあさんにハッと気付きました。命は助かったものの、沢山の想い出が詰まった家を失った寂しそうな目が今も忘れられない。一番大切なのはその心に寄り添うことなのに、自分はいつの間にか達成感という自己満足に終始していたのではないか、と。

当時の現場をGoogleストリートビューで見ると雑草が覆い茂る更地になっていましたが、もう一度訪れてこの目に焼き付けたい。

そう思い初めていた最中に起きた、1/1の能登半島の大地震。今は世帯を持っているので自由に動きにくいですが、もし都合がつけば前回とは違う心構えで被災地のお手伝いをさせて頂きたいと心から思います。