
外部追加型の小型パワーアンプです。
Tryfinity2のオーディオスピーカーは強化振動版と強力磁石を備えたカスタムフィットスピーカーです。一方、アドバンスドオーディオ(ノーマルのCDデッキ)の内蔵アンプは50W×4chと並のスペックで、カスタムフィットスピーカーを駆動させるための出力が足りておらず、宝の持ち腐れ状態。
ハーレー用の外部パワーアンプは複数のオーディオブランドから出てはいるものの、出力はもちろん重量まで4kgオーバーというお米に迫るほどヘビー級なものばかりで、ただでさえクソ重い車体をこれ以上鈍重にしたくない僕としては二の足を踏んでいました。
そこに彗星のごとく現れたのが、我が国産カーオーディオブランドのカロッツェリア(パイオニア)のこの小型アンプ。スペックは100W×4chとスピーカー的には充分で、わずか0.55kgという軽さに省電力のクラスDアンプもバイクとして非常に嬉しいものです。更に、ローパスフィルター、ハイパスフィルターも備えているため、サブウーファー出力のないアドバンスドオーディオからサブウーファーサウンドを出せてしまう裏技的な使い方もできます。例えばローパスフィルターは重低音域のみ増幅出力できる機能であり、これをTryfinity2のツアーパックスピーカー(R35 GT-R純正ウーファーユニット搭載)へ出力して「ツアーパックサブウーファー」が実現しました。

現在、この小型パワーアンプはアッパーフェアリング内部の左右に汎用ステーを介して2基掛けしています。つまり4ch分 × 2基 = 8ch分のスピーカー出力があり、アドバンスドオーディオの4ch出力をこの8ch分のアンプに分岐接続すれば8スピーカー搭載というアホバイクの完成!
現時点のTryfinity2は6スピーカー(フロント4スピ-カー + リア2ウーファー)ですが、最終的にはサドルバッグの蓋にもウーファーを搭載して計8スピーカーにしたいと考えています。
それでも高速ではほとんど聴こえないだろうけど!