ジョルノ  夏セッティング③

この真夏のシーズンは生活スケジュールが早寝早起き(サマータイム?)にシフトしているので、今日も無駄に5時起きしてジョルノちゃんのキャブと戯れます。

もし許されるなら、エンジンをアイドリングさせた状態でエアスクリューをベストな開度にセッティングしたいところですが、近所には窓全開でまだ寝てる方もいらっしゃるので、ひとまず幹線道路へGo!

エンジンはセルでもキックでも相変わらず掛かりにくく、もしこのジョルノを慣れてない人に貸したら困るレベルです。エンジンが暖まりきった後でエアスクリュー再調整しなきゃなーと思いながら発進すると、プーリーの変速ゾーンである45km/hあたりまでは素晴らしい加速だけど、変速し終えたところで加速Gが明確に落ちる谷があります。

これは偏摩耗した異形ウエイトローラー(ドクタープーリー)を逆装着した時からの症状なので今さら驚きませんが、一見ちょっとした形状のアンマッチが結果に神経質に作用するんだなぁと感心。すり減ったプーリーと共にごっそり新調したいところですが、最近はPCや車のパーツを買ったりと物入りなのでグリスアップしながらもう少し使い続けることにします。

さて、エンジンも暖まってきたのでエアスクリューを調整しにコンビニ駐車場へピットイン。

マイナスドライバーを片手にキャブに近づいてみると…なんか地面にポタポタ垂れてる⁉︎

うげっ、ガソリンじゃねーか!

なんとキャブからガソリンがポタポタ漏れてます。

一体どこから?そしていつから?

とにかくエアスクリュー調整どころではないので、そそくさと帰還してキャブをバラし始めます。

まず考えられる原因は、ニードルバルブの動作不良。ガソリンタンクからの錆やゴミが詰まり、フロート室のガソリンが規定レベルに満たされてもガソリンの供給が止まらずにオーバーフローというパターンで、前車セローでさんざん経験した不具合でした。

という事で、まずはフロート室をオープン!

な、なんじゃこりゃ…

(つづく)