深い山々が抱く四万十川の清流。透き通るエメラルドブルーの共にたおやかに流れる時間。

ここには時計もスケジュール表も必要ない、腹が減ったら川エビを採り、暗くなったら寝るだけ。
今夜にも帰らなきゃいけないなんて考えたくないな…