ETC2.0取付④

さて、まだまだしつこく続くETC2.0取付ネタ。

前回、サイズ的に一番やっかいな本体を車体内にビルトインするという世紀の偉業を達成したワテクシ。そう…車体を一層カッコ良くしてくれるカスタムパーツならまだしも、そうでないものは本来は着けたくないから隠蔽工作するに限ります。それはETC本体だけでなくETCアンテナもおなじ。
ETCアンテナはショップにてハンドルの左ミラー付近に着けてもらったのですが、もちろんこれも本命の位置にあらず。


さーて、こいつをどこに隠そうか。

ETCゲートの電波は金属は透過しませんが、樹脂なら大丈夫。そして確実に電波を受信させるには車体前方しかありません。そのための材料を買うべく、早速ホームセンターへGo!

アンテナをどこかにボルト止めするべく、適当なステーを物色します。ひん曲げやすい板厚、錆びないステンレス、そしてポテチみたいな低価格…よしこれだ。


ホムセンの駐輪場で早速ヘッドライトカウルを外します。やはりアンテナを設置するならこの中。ロードグライドやアドレスに乗ってた時からの定番ポジションですが、こんな配線ごちゃごちゃの中でこれからアンテナを確実に固定する必要があります。


ここでさっき買ったステーが登場。

いきなりひん曲げられて悲惨な運命ですが、この120度ぐらいの角度がキモです。


ひん曲げたステーを、メーターの取付けビスで共締め。前方に伸びた部分にETCアンテナを着けます。少し前下がりですが、これはETCゲートの電波を確実に受信するべく水平から下方20度を狙っています。


ステー上面に強力両面テープでアンテナをくっつけます。カウルとの干渉を避けるため、カウル裏のダストブーツ(ペラペラのスポンジ)を剥がし、アンテナはなるべくステー中央寄りの後方に貼り付けるのがコツ。スペース的に結構ギリギリなので、微調整しながら位置を決めます。

ETC通過可否を示すLEDインジケータは車体内部に隠すわけにはいかないので、トップブリッジに強力両面テープで貼り付けます。今回着けたETC2.0車載器のうち、唯一これだけが表に出る形になりますが、あくまでLEDだけ見えればいいのでこれもさりげない位置に着けます。

というわけで移設完了!

あれもこれも車体内部に埋め込んで、なんともスッキリした状態になりました。ついでに以前スモークスプレーで色付けしたウインカーレンズも着けてちょいワルな顔つきに。

ところで、今回導入したETC2.0車載器は日本無線のJRM-21という機種でした。そもそもAkitoは以前このブログで「二輪用ETC2.0車載器は高い取付費用を払ってまで導入する意味なし」とバッサリ書いたことがありましたが、なぜ今回導入したのか?それは、たまたま手元に商品券がいっぱいあってヤフオクのETC1.0の中古品より安く着けられたのと、バイクにとってETC2.0の唯一の恩恵といえる特典・圏央道2割引を享受したいからです。

北関東や日本海側へ行ってみたいけど、ボッタクリの首都高ではなく2割引の圏央道に気軽に乗れる。これは金額だけでなく心理的ハードルも下がり、週末ツーリストにとっては大いなる福音となります。

さあ、次からは車体を本格的にツアラー化していくぜ!

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