ミラー交換

前回、ひん曲がったハンドルや破れたグリップを新調したセローちゃん。次は転倒の衝撃でジョイントがおバカになった右ミラーを交換します。

元々は丸い形のタカツ製作所製のオフロードミラー2が着いていました。セローは純正ミラーも丸い形…というかオフ車のミラーはだいたい丸い形なのですが、この形が転倒時の衝撃を分散して割れにくくする狙いがあるとか。

しかし、最新のオフ車であるCRF250などのミラーは丸くないし、セローもシャープな形のミラーにしたいなぁと考えていました。

というワケで、近所のアップガレージでヤマハ・MT-09の純正ミラーを格安GET!

これだよこれ。このスタイリッシュな形!

安心の純正クオリティだし、逆ねじアダプターも要らずに着くし、しかも人気のMTシリーズ用だからまた壊れてもすぐ手に入る。純正流用最高!

さっそく駐車場で左ミラーをセローに着けてみました。う~ん、シャープなフォルム…と思いきや、ちょっとアームが外側に出っ張りすぎて全幅がアメリカンクルーザー並になってしまいました。

セローのミラーの取付ベースが比較的外側に位置しているためですが、折り畳み機構もないこのミラーじゃ林道で引っ掛かってまともに走れんぞ…

こんな感じで早くも微妙な雰囲気が漂ってますが、総評は両方のミラーを着けてからにしようじゃないの。という事で右側のミラーも着け…着か…ない?あれ?

何という事でしょう、いくらクルクル回してもミラーベースのねじ溝に噛み込んでいきません。傾いたままねじ込んでるのか?いやそんなはずは…と考えながら50回ぐらい回しても逆回転させてみても変わらず。

もしやこれは…と思って右ミラーのねじ山をよ~見てみると…

げげっ、逆ねじじゃない!

ヤマハ車の右ミラーは本来は逆ねじ(右回転で緩む)のはず。しかしヤマハ純正のはずのこの右ミラーはなぜか普通のねじ構造のため、僕のヤマハ・セローには着かないのです。

シャープなミラー形状だけはヤマハ純正品そっくりですが、実際はそれを模した中国製のコピー品といったところでしょう。駐輪場で気付いて良かったぜ…

というわけでニセヤマハミラーを持ってアップガレージ店内に戻り、コトの顛末を店員に伝えるとすぐさま平謝りで返品処理をしてくれました。まぁ実際着いたところで外側に張り出しすぎて林道を走れなくなってたし、やはりコンパクトなオフ車ミラーしかないという事がわかっただけでも収穫でした。

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ