クルマ用デバイスをバイクへ

近年、自動車の分野での発展がめざましい運転支援デバイスの数々。その究極形である自動運転はもう少し先ですが、今の新車のカタログを見ると自動ブレーキだの自動駐車システムだの、ドライバーをアシストする最新技術のオンパレードです。
こういうデバイスでドライバーを甘やかし過ぎるとますます横着な人間が増える懸念もありますが、交通事故の9割が人間による「うっかり」が原因である統計からしてみれば、この手のデバイスが普及していく流れは致し方ないのでしょう。
さて、ここMidnight Spiritは一応バイクサイトですので、これらのクルマ用運転支援デバイスがバイクに使えないかと勝手に考えてみることにします。バイクへの採用が広がりつつあるABS、TCSも元はクルマから来た技術だしね!
というわけで、色々考えてみましたが…
×横滑り防止装置:思わぬ動きでバランスを崩す

×自動ブレーキ:思わぬ動きでバランスを崩す

×自動駐車:電動パワステとバックギヤがない

×踏み間違い防止:まず踏み間違うことがない

×ステアバイワイヤ:問答無用で不要!

×オートワイパー:そもそもワイパーがない(一部除く)

×オートライト:そもそもバイクは常時点灯

△追従クルコン:勝手な加減速でバランスを崩す

△エコモード:意図通りに加速せずバランスを崩す

△発電ブレーキ:もともと消費電力が低く効果が薄い

△車線逸脱警報:すり抜けの時にうるさそう

○オペレーター付ナビ:操作時に画面を凝視しなくて済む

○急制動ハザード:後ろから突っ込まれて死にたくない…

○自動ハイビーム:あれば便利だが自分で操作できる

○自動防眩ミラー:欲しいけど高そう。カスタムし辛い

○タイヤ圧警報:ずぼらな人には便利

○死角検出:車線変更時に便利
という感じで、いくつか使えそうなネタがありそうです。特に最後の死角検出システムですが、これは死角に何かがいる時にサイドミラーのLEDインジケーターを光らせてドライバーに知らせるというものです。バイク乗りでも、ミラーでは見えなかった並走車にヒヤリとした経験があるなら欲しいと思うはず。後付けできる社外品はまだ出ていないようですが、検出してるのが超音波ソナーなら社外品のコーナーセンサーとインジケーター付ミラーを組み合わせれば作れるかな?


ん?ところで自動運転はバイクに適用できるかって?


これに運転させて、タンデムシートでくつろがせてもらおう(笑)

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